MISAWA 東京・神奈川エリア
ミサワホーム東京
ミサワホーム東京トップ spacer 住宅のミサワホーム|ハウスメーカー spacer 首都圏の住宅リフォーム会社|ミサワホームイング spacer カタログ請求 spacer 住まいづくり相談室 spacer サイトマップ
spacer
城南支店
城南支店トップallow
are-top
 
【巣まいづくりサークルvol.6】建替えかリフォームか
2008年07月28日

 
建替えがいいのか、リフォームがいいのか・・・
それは、古い耐震基準の時に建てたから、築30年以上経って古いから、
というような理由で、簡単に判断できるものではありません。

建物そのものの以外の問題もあります。
古い家ならば、長年の思い出や愛着もあるでしょう。
うちの祖父母のように、大地震でガタがきた家でも、
あと何年住むか分からないから、何もしなくていい、という人もいます。

案件や状況、価値観によって、納得できる答えが様々で一概には申し上げられませんが
傾向と、それぞれのメリット・デメリットについて考えてみました。




●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

まず、建替えまたはリフォームをしようと思った理由を洗い出し
目的や新しい家に求めることをはっきりさせましょう。


目的や新しい家に求めることがはっきりすると、検討すべき内容や方向性を決めたり、
優先順位をつける上で、ブレが少なくなるため、納得のいく住まいを手にいれることができる
ケースが多いです。


○建物の性能的な問題がなければ、多くの場合リフォームで対応可能です。
 実現させたいことや、金額の兼ね合いから、建替えにするケースもあります。

 ・とにかく、何もかもが古い
 ・子供が独立した、高齢の親を引き取るなどの家族構成の変化と、家の間取りや設備が合わない
 ・高齢の親が病気で倒れて後遺症が残り、バリアフリーなどの改修が必要

基本的には、建物の基本性能で問題がない場合は、リフォームにすることが多いようです。
リフォームの場合は、契約時には最終的な費用が分からないので、
柱が腐っていたらなど、最悪の場合の金額も、あわせて確認しておくとよいでしょう。
また、前々回ご紹介した「既存住宅性能表示制度」で先に性能を調べてから決めるという方法も。

間取りの変更をする場合や、耐震性や地盤、基礎に問題がある場合は、建替えも検討します。
間取りや構造部分に関する工事は、高額になる場合が多く、最終的には、金額と実現できる
こととの兼ね合いで、リフォームか建替えのどちらかに決定されるケースが多いようです。


○建物の性能面で問題があるというケース。不具合の進行状況によっては、建替えが必要。
 ・古いので大地震が来たときが心配
 ・何度も雨漏りがする、床が傾いているなど、具体的に解決したい不具合が起きている。
 ・寝たきりになってしまった親の部屋にできる、出入できる窓のある1階の部屋がない

リフォームで対応する場合、地盤や基礎は、基本的に補強できませんが、建物の構造部分の補強は
可能です。木造の建物であれば、木耐協やその他の組合に加盟している業者などで、
建物の耐震強度が十分かを、診断してもらうことができます。

▼ミサワホームの耐震診断

中古住宅を購入した場合に多いのが、建物図面がないというケース。
この場合、建物の状況を調べるのに相当な調査が必要になります。構造がはっきりしないと、
耐震の構造計算も正確ではなくなるので、安全面を考えると、建替えた方が安心といえます。


○実現したいことに対して、リフォームでは対応が難しいケースが多い。
 ・子供が独立した後の広すぎる家を活用して、老後の収入を得られないか

賃貸や店舗を併用して、住まいから収入を得ることを目的とする場合、入居者が入らなければ
意味がありません。入居率を上げるため、建替えを選択するケースも。

▼収入型住宅の展示場(土日祝日オープン)

リフォームでは、間取りの変更やバリアフリーなど制限や自由がきかない部分、実現不可能な
部分があり、建替えを選択されるケースも。


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

メリット・デメリット


<建替え>
●メリット

 ・新しく、構造的にも費用的にも明瞭。
●デメリット
 ・工事総額が高い。
 ・まだ使える部分も壊すので、リフォームより廃棄物が多く、処分費が高い。
 ・建築中の仮住まい・引越し費用もかかる。
 ・ゼロから住まいを作るので、リフォームと比べ、気力や時間を要する。


<リフォーム>
●メリット

 ・建替えと比べ、工事総額が安く、キッチンなどこだわりの部分に費用をかけることができる。
 ・住みながら工事ができるため、仮住まいや引越しが不要。
●デメリット
 ・少しずつリフォームした場合、結果的に、工事単価は建替えよりも割高。
 ・廃棄物の処理費用は建替えよりも安いが、壊す部分と残す部分があるため手間がかかる。 *1
 ・柱などの見えない部分で、契約後に思わぬ費用がかかる場合がある。
 ・構造に関わる壁は抜けない、などの制約がある。
 ・業者選びは重要だが、判断基準が明確でないため難しい。 *2

 *1 構造部分だけ残してリフォームする(スケルトンリフォーム)ような場合は、新築以上にコストが
    かかる可能性がある。
 *2 リフォームの場合、工事の規模によっては、建築業の許可(国土交通省または県から
    建築事業者に発行される許可証)や建築士の資格がなくても経営できます。
    例えば、500万円未満のリフォーム工事には、建築業の許可が不要ですし、100㎡以下の
    木造住宅については、法律上、建築士でなければ設計してはならないという決まりはありません。


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

≪今月は下記のキーワードについて調べてみました/クリックしてください≫
木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

第6回の【巣まいづくりサークル】、いかがでしたでしょうか。

さて次回は…
「土地から探す」というテーマで、お届けしたいと思います。

お楽しみに。

 
area-bottom
spacer
left right
bottom
spacer
城南建築日記
left right
bottom
 
left right
bottom
spacer
left right
bottom
spacer
left
right
bottom
会社概要 spacer 決算公告 spacer リクルート spacer 行動基準 spacer プライバシーポリシー spacer サイトに関するご意見
spacer
copyright