前回ご紹介した、厳しい基礎検査に合格し、
いよいよ構造体の組立て開始です。
構造体である木質パネルは、工場であらかじめ断熱材を充填してから現場に運ばれます。 パネルの造り方は、四方に心材を廻し、その中に縦心材を1本、横心材を2本、合計6つの部屋の中に グラスウール(断熱材)を入れ、両面を耐水合板でしっかりと挟み込みます。 これにより、断熱性能を落とす原因となる、水の浸入や断熱材のずれ落ちなどを防ぎ、 魔法瓶のように全体をムラなく覆います。 さあ、組立て開始です! 現場ではこの非常に精度の高いパネルを、高分子接着剤とスクリュー釘により、完全に一体化します。 ●高性能の高分子接着剤 ホルムアルデヒドおよびその他トルエン、キシレンといった 厚生労働省指針値が挙げられている揮発性有機化合物 (VOC)は含まれていません。 ●スクリュー釘 スクリュー釘と丸釘の引き抜き耐力(抜けにくさ)を 比較すると、丸釘の最大耐力は約1.0kNに対し、 スクリュー釘の最大耐力は約2.0kN。 約2倍の耐力差があります。 <組立て完了!> 建物全体が組みあがりました。 ご覧のように、敷地にめいいっぱいの総3階ですので、 とっても迫力があります。 是非とも現地でご体験ください!! 工事関係者が一同に介し、上棟打ち合わせをいたしました。 図面どおりにパネルが組みあがっているかをチェックし、今後の工程の 各種住宅設備や電気配線など、チーフコーディネーターが指揮をとって、段取りを組んでいきます。 工事中でしかご覧頂けない、安心で快適な建物をご提供するための3大アイテムをご紹介します!! Ⅰ.次世代耐震構造「MGEO」
Ⅱ.トヨタ自動車と共同開発「床防振ダンパー」 Ⅲ.9層構造の遮音界床を実現「遮音マット」
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